“かいおく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
怪屋50.0%
海屋50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
で、時雄は父親と寧(むし)ろ快活に種々なる物語に耽(ふけ)った。父親は田舎の紳士によく見るような書画道楽、雪舟、応挙、容斎の絵画、山陽、竹田(ちくでん)、海屋(かいおく)、茶山(さざん)の書を愛し、その名幅を無数に蔵していた。
蒲団 (新字新仮名) / 田山花袋(著)