“おもはず”の漢字の書き方と例文
語句割合
不思100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『何と云つて行きました?』と不思おもはず
病院の窓 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
『何と云つて行きました?』不思おもはず
病院の窓 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)
私は不思おもはず首を縮めて足を留めた。
散文詩 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)