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おめぐ
ふりがな文庫
“おめぐ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御恵
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御恵
(逆引き)
その唄の章句はかず多くつたわっているが、これにはみな田の神を田にむかえて、その
神徳
(
しんとく
)
をたたえその
御恵
(
おめぐ
)
みにたよるということを、はっきり述べている。
母の手毬歌
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
重「
先達
(
さきだっ
)
ては
御恵
(
おめぐ
)
みを受け、
碌々
(
ろく/\
)
お礼も申上げやせんでしたが、今日は少々急ぎますから」
西洋人情話 英国孝子ジョージスミス之伝
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
おめぐ(御恵)の例文をもっと
(2作品)
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