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おきらひ
ふりがな文庫
“おきらひ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御嫌
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御嫌
(逆引き)
それでは
以後
(
これから
)
盛
(
さかん
)
にお
遊
(
あす
)
びなさい。どうせ毎日用は無いのだから、田舎でも、東京でも
西京
(
さいきよう
)
でも、好きな所へ行つて遊ぶのです。船は
御嫌
(
おきらひ
)
ですか、ははあ。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
「
貴方
(
あなた
)
、
此花
(
このはな
)
、
御嫌
(
おきらひ
)
なの?」
それから
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
おきらひ(御嫌)の例文をもっと
(2作品)
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