“おおうら”の漢字の書き方と例文
語句割合
大浦100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
四歳よんさい茂太しげたをつれて大浦おおうらの洋食くひに今宵こよひは来たり
つゆじも (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)
大浦おおうらに、とりでを築け」
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)