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おいたるおほかみ
ふりがな文庫
“おいたるおほかみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
老狼
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
老狼
(逆引き)
父の
額
(
ひたひ
)
に
傷
(
きず
)
の
痕
(
あと
)
あるを
視
(
み
)
て狼なることをさとり、これを
殺
(
ころ
)
すに
果
(
はた
)
して
老狼
(
おいたるおほかみ
)
なり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
父の
額
(
ひたひ
)
に
傷
(
きず
)
の
痕
(
あと
)
あるを
視
(
み
)
て狼なることをさとり、これを
殺
(
ころ
)
すに
果
(
はた
)
して
老狼
(
おいたるおほかみ
)
なり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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(2作品)
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