トップ
>
えやすき
ふりがな文庫
“えやすき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
得易
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
得易
(逆引き)
掌
(
こぶし
)
ほどなるを三銭にうる、はじめは二三度賞味せしがのちには氷ともおもはざりき。およそ物の
得
(
え
)
がたきは
珍
(
めづ
)
らしく、
得易
(
えやすき
)
はめづらしからざるは
人情
(
にんじやう
)
の
恒
(
つね
)
なり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
掌
(
こぶし
)
ほどなるを三銭にうる、はじめは二三度賞味せしがのちには氷ともおもはざりき。およそ物の
得
(
え
)
がたきは
珍
(
めづ
)
らしく、
得易
(
えやすき
)
はめづらしからざるは
人情
(
にんじやう
)
の
恒
(
つね
)
なり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
えやすき(得易)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
えやす