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うらずまひ
ふりがな文庫
“うらずまひ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
裏住居
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
裏住居
(逆引き)
尾
(
つけ
)
て
行
(
い
)
つて見た處が山崎町の
裏住居
(
うらずまひ
)
夫
(
それ
)
は/\目も當られぬ始末御
新造樣
(
しんぞさま
)
なども誠に見る
影
(
かげ
)
もなきしがなひ
體裁
(
なりふり
)
御目に懸るさへも
否
(
いや
)
もう誠に御氣の毒千萬
實
(
ほん
)
に/\
御痛
(
おいた
)
はしき事也大恩受たる大橋文右衞門樣が
彼樣
(
あのやう
)
に御難儀なさるを
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
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うらずまい