“うどんこ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
饂飩粉84.6%
小麦粉7.7%
麺粉7.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何をするかと清次は見ていると、饂飩粉(うどんこ)の入っています処の箱を持出し、饂飩粉の中へ其の書附様(かきつけよう)のものを隠し、蓋(ふた)を致しまして襤褸風呂敷(ぼろぶろしき)にて是を包み
玉子の泡がそれほどに固くなったら米利堅粉(めりけんこ)の代りに小麦粉(うどんこ)の上等を細かい篩(ふるい)でふるわなければいけません。篩わないとダマが出来てよく混ざりません。
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
横手には米の粉、鶏卵、砂糖——つまりバタア〔麺粉(うどんこ)、鶏卵、食塩等に牛乳を加えてかきまわしたもの〕——の混合物を入れた大きな壺が置いてあった。