トップ
>
うたいごえ
ふりがな文庫
“うたいごえ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
謡声
75.0%
謡曲声
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
謡声
(逆引き)
酔いの醒めない
謡声
(
うたいごえ
)
である。
娘煙術師
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
うたいごえ(謡声)の例文をもっと
(3作品)
見る
謡曲声
(逆引き)
『その夜の事、お覚えはもうないか。——捕手のかかる少し前に、お邸の窓下を、編笠かぶって、それとなく
謎
(
なぞ
)
ことばを、
謡曲声
(
うたいごえ
)
にまぎらして、お告げして行った侍のあったことを』
篝火の女
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
うたいごえ(謡曲声)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
うたごえ