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謡曲声
ふりがな文庫
“謡曲声”の読み方と例文
読み方
割合
うたいごえ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うたいごえ
(逆引き)
『その夜の事、お覚えはもうないか。——捕手のかかる少し前に、お邸の窓下を、編笠かぶって、それとなく
謎
(
なぞ
)
ことばを、
謡曲声
(
うたいごえ
)
にまぎらして、お告げして行った侍のあったことを』
篝火の女
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
謡曲声(うたいごえ)の例文をもっと
(1作品)
見る
謡
常用漢字
中学
部首:⾔
16画
曲
常用漢字
小3
部首:⽈
6画
声
常用漢字
小2
部首:⼠
7画
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