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いとうひろぶみ
ふりがな文庫
“いとうひろぶみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
伊藤博文
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
伊藤博文
(逆引き)
この公債の日本政府委員は民部大蔵大輔
大隈重信
(
おおくましげのぶ
)
と少輔
伊藤博文
(
いとうひろぶみ
)
であるが、さなきだに財源にくるしんでいた他省方面の閣僚から
明治の五十銭銀貨
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
死んだ
伊藤博文
(
いとうひろぶみ
)
なぞは我輩と一緒に初めて明治政府の外交官になったころ、今の築地のある小さい汚ない家に独りで住んでいたものである。
青年の天下
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
県下第一の旅館の玄関、
芍薬
(
しやくやく
)
と松とを
生
(
い
)
けた花瓶、
伊藤博文
(
いとうひろぶみ
)
の
大字
(
だいじ
)
の
額
(
がく
)
、それからお前たちつがひの
剥製
(
はくせい
)
……
動物園
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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