“いっぷん”の漢字の書き方と例文
語句割合
一分100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一分(いっぷん)の猶予(ゆうよ)なく彼をすぐ前にある茶店の中へ引き込んで、彼の行こうとする宿屋の名を訊(き)いたり、馬車に乗るか俥(くるま)にするかを確かめたりした上に、彼の予期していないような愛嬌(あいきょう)さえ
明暗 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)