“いちぶぜんご”の漢字の書き方と例文
語句割合
一分前後100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なほ管玉くだたまうちでごくふるいものには、非常ひじようほそくて、直徑ちよくけい一分前後いちぶぜんごのものがおほいのでありますが、時代じだいがやゝくだりますと、だん/\ふとくなつてまゐります。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)