“あらひぐし”の漢字の書き方と例文
語句割合
洗櫛100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
形(かた)に御殿形(ごてんがた)、お初形(はつがた)、歌舞伎形などありと知るべし。次には櫛なり、差櫛(さしぐし)、梳櫛(すきぐし)、洗櫛(あらひぐし)、中櫛(なかざし)、鬢掻(びんかき)、毛筋棒(けすぢぼう)いづれも其一(そのいち)を掻(か)くべからず。また、鬢附(びんつけ)と梳油(すきあぶら)と水油とこの三種の油必要なり。
当世女装一斑 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)