“あひゞき”の漢字の書き方と例文
語句割合
媾曳100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朝の御講に詣(まう)づるとては、わかい男女(をとこをんな)夜明まへの街の溝石をからころと踏み鳴らしながら御正忌參(めえ)らんかん…………の淫らな小歌に浮かれて媾曳(あひゞき)の樂しさを佛のまへに祈るのである。
思ひ出:抒情小曲集 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)