“黒色人種”の読み方と例文
読み方割合
こくしょくじんしゅ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わたしはいよいよ彼女の体に野蛮(やばん)な力を感じ出した。のみならず彼女の腋(わき)の下(した)や何かにある匀(におい)も感じ出した。その匀はちょっと黒色人種(こくしょくじんしゅ)の皮膚(ひふ)の臭気(しゅうき)に近いものだった。
夢 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)