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鳳衣博帯
ふりがな文庫
“鳳衣博帯”の読み方と例文
読み方
割合
ほうえはくたい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうえはくたい
(逆引き)
束髪の冠をいただいて、身に
羅衣
(
うすもの
)
をまとい、
鳳衣博帯
(
ほうえはくたい
)
、
朱履方裙
(
しゅりほうくん
)
した者を四人立て、左のひとりは長い竿に鶏の羽を挟んだのを持って風を招き、右のひとりは七星の竿を掲げ
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
鳳衣博帯(ほうえはくたい)の例文をもっと
(1作品)
見る
鳳
漢検準1級
部首:⿃
14画
衣
常用漢字
小4
部首:⾐
6画
博
常用漢字
小4
部首:⼗
12画
帯
常用漢字
小4
部首:⼱
10画
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