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朱履方裙
ふりがな文庫
“朱履方裙”の読み方と例文
読み方
割合
しゅりほうくん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅりほうくん
(逆引き)
束髪の冠をいただいて、身に
羅衣
(
うすもの
)
をまとい、
鳳衣博帯
(
ほうえはくたい
)
、
朱履方裙
(
しゅりほうくん
)
した者を四人立て、左のひとりは長い竿に鶏の羽を挟んだのを持って風を招き、右のひとりは七星の竿を掲げ
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
朱履方裙(しゅりほうくん)の例文をもっと
(1作品)
見る
朱
常用漢字
中学
部首:⽊
6画
履
常用漢字
中学
部首:⼫
15画
方
常用漢字
小2
部首:⽅
4画
裙
漢検1級
部首:⾐
12画
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草履片方