“鰷魚”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はや50.0%
やなぎばえ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
九つの父母に従うて東海道を下りし時こゝの水楼に鰷魚の塩焼の骨と肉とが面白く離るゝを面白がりし事など思い出してはこの頃の吾なつかしく、父母の老い給いぬる今悲しかり。
東上記 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
そうして金色になった水路を伝って流れる谷川は、この辺でちょっとんで、のようになっていて、その中には鰷魚がすいすいと泳ぎ廻っていた。