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やなぎばえ
ふりがな文庫
“やなぎばえ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鰷魚
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鰷魚
(逆引き)
そうして金色になった水路を伝って流れる谷川は、この辺でちょっと
淀
(
よど
)
んで、
溜
(
たまり
)
のようになっていて、その中には
鰷魚
(
やなぎばえ
)
がすいすいと泳ぎ廻っていた。
ワンダ・ブック――少年・少女のために――
(新字新仮名)
/
ナサニエル・ホーソーン
(著)
やなぎばえ(鰷魚)の例文をもっと
(1作品)
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