“騰昇”の読み方と例文
読み方割合
とうしょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この会計だが、この分では、物価騰昇とうしょう寒さのみぎり堅炭かたずみ三俵が処と観念のほぞを固めたのに
薄紅梅 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)