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顕昭法橋
ふりがな文庫
“顕昭法橋”の読み方と例文
読み方
割合
けんしょうほっきょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けんしょうほっきょう
(逆引き)
当時歌人としては、六条家がすぐれていて、『詞花集』を撰んだ六条顕輔、その子
清輔
(
きよすけ
)
、またその弟
顕昭法橋
(
けんしょうほっきょう
)
らが殊に大家であった。彼らは俊頼・基俊の世を去った後は事実上一代の
棟梁
(
とうりょう
)
であった。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
顕昭法橋(けんしょうほっきょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
顕
常用漢字
中学
部首:⾴
18画
昭
常用漢字
小3
部首:⽇
9画
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
橋
常用漢字
小3
部首:⽊
16画
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