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顕昭
ふりがな文庫
“顕昭”の読み方と例文
読み方
割合
けんしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けんしょう
(逆引き)
俊頼
(
としより
)
や
顕昭
(
けんしょう
)
の盛んに古歌を解説した時代には、果して京都でもそう啼いたものか否かは知らぬが、少なくともこの話だけは源平以前からあった。
野草雑記・野鳥雑記:02 野鳥雑記
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
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(1作品)
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“顕昭”の解説
顕昭(けんしょう、1130年(大治5年)? - 1209年(承元元年)?)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての歌僧。亮公(すけのきみ)、亮阿闍梨(すけのあじゃり)とも呼ばれる。父母未詳。左京大夫藤原顕輔の養子となったため、藤原姓を賜っていた。
(出典:Wikipedia)
顕
常用漢字
中学
部首:⾴
18画
昭
常用漢字
小3
部首:⽇
9画
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