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靚
ふりがな文庫
“靚”の読み方と例文
読み方
割合
めか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めか
(逆引き)
この頃は何となく
冶
(
しや
)
れてゐますわね、さうして今朝なんぞは羽織から帯まで
仕立下
(
したておろ
)
し
渾成
(
づくめ
)
で、その奇麗事と
謂
(
い
)
つたら、
何
(
いつ
)
が
日
(
ひ
)
にも氷川へ行くのにあんなに
靚
(
めか
)
した事はありはしません。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
靚(めか)の例文をもっと
(1作品)
見る
靚
部首:⾭
15画
“靚”を含む語句
間靚
靚粧
靚飾