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青縞
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あおしま
ふりがな文庫
“
青縞
(
あおしま
)” の例文
埼玉県の
加須
(
かぞ
)
や
羽生
(
はにゅう
)
の「
青縞
(
あおしま
)
」も名がありましたが、
藍
(
あい
)
を生命としている
縞物
(
しまもの
)
だけに、
本藍
(
ほんあい
)
から離れたことは大きな
引目
(
ひけめ
)
といえましょう。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
“青縞”の解説
青縞(あおじま)は、埼玉県羽生市など、埼玉県北部地域で江戸時代末期ごろから生産されている藍染物の伝統工芸品。武州織物、武州正藍染とも。
(出典:Wikipedia)
青
常用漢字
小1
部首:⾭
8画
縞
漢検準1級
部首:⽷
16画
“青縞”で始まる語句
青縞商
青縞屋