“震顫”の読み方と例文
読み方割合
しんせん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのときは眼に光を当ててみると、眸子に不規則な震顫が認められるという。それでしらべてみたのだが、十兵衛にはそれがなかった、と云った。
赤ひげ診療譚:06 鶯ばか (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
そうかと思うと等間隔のまま左へ大きく移動し、安ガラスをとおして見るようにみ、こちらの瞳孔震顫するように、不安定に揺れながら、また左右へひろがって、二十以上にも数が殖えた。
青べか物語 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
そうかと思うと等間隔のまま左へ大きく移動し、安ガラスをとおして見るようにみ、こちらの瞳孔震顫するように、不安定に揺れながら、また左右へひろがって、二十以上にも数が殖えた。
青べか物語 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)