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雷神
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いかずちがみ
ふりがな文庫
“
雷神
(
いかずちがみ
)” の例文
貞観
(
じょうがん
)
四年頃の旧記もあるということから、またここは松尾の
雷神
(
いかずちがみ
)
の神別所で遠いむかしは、丹波山城の国境もふくめて、この地方一帯を「
阿多古
(
あたこ
)
」と
称
(
とな
)
え、阿多古の神山と仰がれていたが
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“雷神”の意味
《名詞》
雷神 (らいじん)
雷の神。
(出典:Wiktionary)
“雷神”の解説
雷神(らいじん、いかづちのかみ)は、日本の民間信仰や神道における雷の神。「雷様(かみなりさま)」「雷電様(らいでんさま)」「鳴神(なるかみ)」「雷公(らいこう)」とも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
雷
常用漢字
中学
部首:⾬
13画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
“雷神”で始まる語句
雷神門
雷神虎
雷神木
雷神様