“難波内記（なんばないき）” の例文

薦僧姿の密使、難波内記（なんばないき）は、森かげに待っていたが、小六を見て

新書太閤記：01 第一分冊 (新字新仮名) ／ 吉川英治(著)

斎藤秀龍（さいとうひでたつ）の家中で難波内記（なんばないき）といえば、小六殿には分っておる。

新書太閤記：01 第一分冊 (新字新仮名) ／ 吉川英治(著)

難	常用漢字 小６ 部首:⾫ 18画
波	常用漢字 小３ 部首:⽔ 8画
内	常用漢字 小２ 部首:⼌ 4画
記	常用漢字 小２ 部首:⾔ 10画