“雙兒”の読み方と例文
新字:双児
読み方割合
ふたご100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかしてこは定かに明らかに聖書にしるさる、即ち母の胎内にて怒りを起しゝ雙兒ふたごのことにつきてなり 六七—六九
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)