“雕琢”の読み方と例文
読み方割合
ちょうたく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ツマリ『其面影』の時は「文人でない」といいつつも久しぶりでの試みに自(おの)ずと筆が固くなって、余りに細部の雕琢(ちょうたく)にコセコセしたのが意外の累(わずら)いをした。
二葉亭四迷の一生 (新字新仮名) / 内田魯庵(著)
五、作品の雕琢(ちょうたく)に熱心なる事。遅筆なるは推敲の屡なるに依るなり。