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阿蘭陀煉
ふりがな文庫
“阿蘭陀煉”の読み方と例文
読み方
割合
おらんだねり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おらんだねり
(逆引き)
黒くて筋の入ったのは
阿蘭陀煉
(
おらんだねり
)
、一名
筏羊羹
(
いかだようかん
)
。おこしを食うのに、ばりばり音を立てなさんな、新造に嫌われる、と世話を焼いて、
帰途
(
かえり
)
が、屋台の牛めしです。
雪柳
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
阿蘭陀煉(おらんだねり)の例文をもっと
(1作品)
見る
阿
漢検準1級
部首:⾩
8画
蘭
漢検準1級
部首:⾋
19画
陀
漢検準1級
部首:⾩
8画
煉
漢検準1級
部首:⽕
13画
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