トップ
>
阿蘭陀煉
>
おらんだねり
ふりがな文庫
“
阿蘭陀煉
(
おらんだねり
)” の例文
黒くて筋の入ったのは
阿蘭陀煉
(
おらんだねり
)
、一名
筏羊羹
(
いかだようかん
)
。おこしを食うのに、ばりばり音を立てなさんな、新造に嫌われる、と世話を焼いて、
帰途
(
かえり
)
が、屋台の牛めしです。
雪柳
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
阿
漢検準1級
部首:⾩
8画
蘭
漢検準1級
部首:⾋
19画
陀
漢検準1級
部首:⾩
8画
煉
漢検準1級
部首:⽕
13画
“阿蘭陀”で始まる語句
阿蘭陀
阿蘭陀芹
阿蘭陀風
阿蘭陀八朔
阿蘭陀出来
阿蘭陀錦魚
阿蘭陀附木