“鐘鐸”の読み方と例文
読み方割合
しょうたく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこから鐘鐸しょうたくのついた釣鐘が千斤の重さでさがっていた。
死刑囚最後の日 (新字新仮名) / ヴィクトル・ユゴー(著)