“鏤梓(るし)” の例文
この中古學問の淵叢(えんそう)たる市に近づくとき、ジエンナロのいふやう。縑帛(けんぱく)は黄變(わうへん)すべし。サレルノ騷壇の光は今既に滅せり。されど自然といふ大著述は歳ごとに鏤梓(るし)せらる。