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縑帛
ふりがな文庫
“縑帛”の読み方と例文
読み方
割合
けんぱく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けんぱく
(逆引き)
この中古學問の
淵叢
(
えんそう
)
たる市に近づくとき、ジエンナロのいふやう。
縑帛
(
けんぱく
)
は
黄變
(
わうへん
)
すべし。サレルノ騷壇の光は今既に滅せり。されど自然といふ大著述は歳ごとに
鏤梓
(
るし
)
せらる。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
縑帛(けんぱく)の例文をもっと
(1作品)
見る
縑
部首:⽷
16画
帛
漢検1級
部首:⼱
8画
“縑”で始まる語句
縑