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鉋飴
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かんなあめ
ふりがな文庫
“
鉋飴
(
かんなあめ
)” の例文
あらん限りの苦労をした
揚句
(
あげく
)
、
鉋飴
(
かんなあめ
)
売りの商売を覚えて、
足高盥
(
あしだかだらい
)
を
荷
(
かつ
)
ぎ荷ぎ故郷へ帰って来たが、帰って来てみると故郷は皆死絶えたり零落してしまったりしてアトカタもない。
骸骨の黒穂
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
鉋
漢検1級
部首:⾦
13画
飴
漢検準1級
部首:⾷
13画
“鉋”で始まる語句
鉋
鉋屑
鉋太郎
鉋丁
鉋台
鉋板
鉋目
鉋迄
鉋音