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醒井
ふりがな文庫
“醒井”の読み方と例文
読み方
割合
さめがゐ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さめがゐ
(逆引き)
今に土中より
麻皺
(
ましう
)
の
古瓦
(
こぐわ
)
いづるといへり。
江濃
(
こうのう
)
両国境を経一里柏原駅。一里半
醒井
(
さめがゐ
)
駅。虎屋藤兵衛の家に宿す。暑尤甚し。行程九里
許
(
きよ
)
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
醒井(さめがゐ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“醒井(醒井宿)”の解説
醒井宿(さめがいしゅく、さめがいじゅく)は、近江国坂田郡にあった中山道(中山道六十九次)61番目の宿場であり、現在の滋賀県米原市醒井に位置する。2015年(平成27年)4月24日に文化庁の「日本遺産」として認定された「琵琶湖とその水辺景観 - 祈りと暮らしの水遺産」の構成文化財に選定されている。
(出典:Wikipedia)
醒
常用漢字
中学
部首:⾣
16画
井
常用漢字
小4
部首:⼆
4画
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