郷土歌さとうた)” の例文
また一戸の家の窓からは、意味のくめない郷土歌さとうたが、ふしおもしろく聞こえてくる。どうもこの盆地には、少なからぬ人口がおるようです。まだ目に見えない人家も大分あるらしく感じられました。
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)