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遺念
ふりがな文庫
“遺念”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いねん
50.0%
かたみ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いねん
(逆引き)
右三条御
遺念
(
いねん
)
有るまじく候事。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
遺念(いねん)の例文をもっと
(1作品)
見る
かたみ
(逆引き)
遺念
(
かたみ
)
になった、昨年は
河童
(
かっぱ
)
橋から徳本峠まで、
落葉松
(
からまつ
)
の密林が伐り靡けられた、本年は何でも、田代池の
栂
(
つが
)
を
掃
(
はら
)
ってしまうのだそうであるが、あるいはもう影も形もなくなって
上高地風景保護論
(新字新仮名)
/
小島烏水
(著)
遺念(かたみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
遺
常用漢字
小6
部首:⾡
15画
念
常用漢字
小4
部首:⼼
8画
“遺念”で始まる語句
遺念火
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遺念火
“遺念”のふりがなが多い著者
徳富蘇峰
小島烏水