トップ
>
遊園
ふりがな文庫
“遊園”の読み方と例文
読み方
割合
ゆうえん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゆうえん
(逆引き)
おまけにひどいあらしで、屋根の石かわらはけしとぶし、女王の
遊園
(
ゆうえん
)
のがい骨のぶら下がっている木も、風であしのようにくなくなにまがりました。
旅なかま
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
たっぷり半マイル(一ドイツマイルは七・五キロメートル)はある
遊園
(
ゆうえん
)
もあって、そこには大きなシカでも、小さなシカでも、ウサギでも、人のほしいと思うものは、なんでもおりました。
漁師とそのおかみさんの話
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
そこで、王さまは、ヨハンネスを、王女の
遊園
(
ゆうえん
)
につれていきました。なるほどすごい有様です。
旅なかま
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
遊園(ゆうえん)の例文をもっと
(2作品)
見る
“遊園”の意味
《名詞》
遊園 (ゆうえん)
遊び楽しむために造られた庭園。
(出典:Wiktionary)
遊
常用漢字
小3
部首:⾡
12画
園
常用漢字
小2
部首:⼞
13画
“遊園”で始まる語句
遊園地
検索の候補
遊園地
園遊会
園遊會
園遊會場
祇園遊蕩
“遊園”のふりがなが多い著者
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
ヴィルヘルム・カール・グリム