“逋亡”の読み方と例文
読み方割合
ほぼう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これ児らの志なり。ここを以て児ら、将(まさ)に某日を以て同志と偕(とも)に、益田行相(こうしょう)の門に詣(いた)り、故を告げて発せんとす。敢て許允(きょいん)を求めず、政府待つに逋亡(ほぼう)を以てするも可なり。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
諸強族が官兵を役使しまた逋亡(ほぼう)を蔵せるを検校し、ことごとく事を以て言上し、罪さるる者甚だ多し、陸杭時に江陵の都督たり、ことさらに孫皓に下請し、しかる後(のち)釈くを得たりとある。