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跼
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ぬ
ふりがな文庫
“
跼
(
ぬ
)” の例文
何だか薄気味の悪い言葉だ、併し此の意味も其のうちには分るだろうと、
跼
(
ぬ
)
き足して此所を立ち去り、見て置いた階段の方へ行ったが、四辺は全くの闇である。
幽霊塔
(新字新仮名)
/
黒岩涙香
(著)
跼
漢検1級
部首:⾜
14画
“跼”を含む語句
跼蹐
前跼
蹲跼
心跼
踞跼