トップ
>
赤松満祐梅白旗
>
あかまつまんゆううめのしらはた
ふりがな文庫
“
赤松満祐梅白旗
(
あかまつまんゆううめのしらはた
)” の例文
狂言は——これも後に知ったのであるが——一番目「
赤松満祐梅白旗
(
あかまつまんゆううめのしらはた
)
」、中幕「
勧進帳
(
かんじんちょう
)
」、二番目「
人間万事金世中
(
にんげんばんじかねのよのなか
)
」で、
大切
(
おおぎり
)
には「
魁花春色音黄鳥
(
かいかのはるいろねのうぐいす
)
」という
清元
(
きよもと
)
常磐津
(
ときわず
)
掛合いの
浄瑠璃
(
じょうるり
)
が附いていた。
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
赤
常用漢字
小1
部首:⾚
7画
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
満
常用漢字
小4
部首:⽔
12画
祐
漢検準1級
部首:⽰
9画
梅
常用漢字
小4
部首:⽊
10画
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
旗
常用漢字
小4
部首:⽅
14画