“賜暇”の読み方と例文
読み方割合
しか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一人は賜暇(しか)で帰っていた若い陸軍将校で、もう一人はオクスフォード大学の学生で、ちょうど大学から帰ってきたばかりだった。
変装をしたって仮面をかぶったって、賜暇(しか)中のアタッシェか、近衛(このえ)の少尉か何かのようななりをしたって、だめなのです。
そうして、きのう私にむかって、病気賜暇(しか)願いを送らなければならないと言った。そんなものは、まぼろしの仲間を遁(のが)れるための願書ではないか。