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貞頼
ふりがな文庫
“貞頼”の読み方と例文
読み方
割合
さだより
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さだより
(逆引き)
小笠原
貞頼
(
さだより
)
、家康の命を受け、伊豆下田より出船、八丈島の南、三百里の処にて無人の島嶼に行き当り、木標、二カ所に建
ボニン島物語
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
貞頼(さだより)の例文をもっと
(1作品)
見る
貞
常用漢字
中学
部首:⾙
9画
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
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貞
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