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謝肉
ふりがな文庫
“謝肉”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
カルネワレ
50.0%
しゃにく
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
カルネワレ
(逆引き)
行末は人の前に出でゝ、神のみことばをも傳ふべきに、今いかでかさる戲せらるべき。
謝肉
(
カルネワレ
)
の祭はまだ來ぬものを、とのたまひき。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
さはあれ式の日には、僧官たちも皆臨席せらるゝが上に、外國の貴賓も來べければ、さる戲はふさはしからず。
謝肉
(
カルネワレ
)
の祭をこそ待ち給ふべけれ。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
謝肉(カルネワレ)の例文をもっと
(1作品)
見る
しゃにく
(逆引き)
大人気
(
おとなげ
)
なしといひけたで聞き玉へ。
謝肉
(
しゃにく
)
の祭、はつる日の事なりき。
うたかたの記
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
謝肉(しゃにく)の例文をもっと
(1作品)
見る
謝
常用漢字
小5
部首:⾔
17画
肉
常用漢字
小2
部首:⾁
6画
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謝肉祭
謝肉祭組曲
謝肉祭の夜
謝肉祭の女王
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