“諮(ただ)” の例文
警官がいろいろ問い諮(ただ)しているうちに管轄署からの一行が来た。そして正しい取調べがはじめられた。
撞球室の七人 (新字新仮名) / 橋本五郎(著)
考えれば考える程起る不審を、青年に諮(ただ)す勇気も持合せなかった。彼の正しい感じに依(よ)れば、この恩人はあまりに疲れていた。若(もし)くは虐げられていたようであった。
自殺を買う話 (新字新仮名) / 橋本五郎(著)