“観測”の読み方と例文
旧字:觀測
読み方割合
かんそく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一同へ軍令をおわった轟又八は、やや得意ないろで広場にたち、あすの天候を観測かんそくするらしいていで、暗天を見あげていたが、ふと、なにがしゃくにさわったのか
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
連合科学協会員は最近天空てんくうにおいておどろくべき観測かんそくをした。それはどういうことであるかというと、わが地球をねらってこちらへ進んでくるふしぎな星があるということだ。それは彗星すいせいではない。
三十年後の東京 (新字新仮名) / 海野十三(著)