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ふりがな文庫
“
親類
(
つながり
)” の例文
「いいえ。何でも柘植の
親類
(
つながり
)
とかで、一空様という坊さまが、一度その用でみえられただけでございます」
巷説享保図絵
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
“親類”の意味
《名詞》
親類(しんるい)
血族や姻族の総称。親族。
(context、dated)父系の血族。
よく似たもの。同類。
(出典:Wiktionary)
“親類(
親族
)”の解説
親族(しんぞく)は、血縁関係または婚姻関係で繋がりを有する者の総称である。「親戚」(しんせき)、「親類」(しんるい)とも言う。また、血縁が近いものを「近親(者)」(きんしん(しゃ))とも言う。
(出典:Wikipedia)
親
常用漢字
小2
部首:⾒
16画
類
常用漢字
小4
部首:⾴
18画
“親類”で始まる語句
親類縁者
親類内
親類書
親類筋
親類顏
親類見舞
親類附合